渡辺弘子の布絵がフランスの「キルトEXPO・ボージョレ」に出品決定!

ちょっと(とってもかな)嬉しいお知らせです。
弘子姉さんの布絵にオファーが来て、
4月10日〜13日フランスのボージョレで開催される
「キルトEXPO・ボージョレ2014」
作品21点が展示されることになりました。
Textile Treeで紹介していた「渡辺弘子の布絵の世界」
きっかけになったようです。


・・・・2014年4月10日〜13日開
「Quilt Expo en Beaujolais」・・・・


・・・・渡辺弘子(右)と二人三脚で歩む夫の渡辺純造(左)・・・・

弘子姉さんの作品は
福井県若狭地方、美浜町の暮らしを描いた
写実的なものが多いのですが
小さな漁村の暮らしの文化が
フランスの方に関心が持たれたということは
本当に嬉しいです。
インターネットの力の凄さに改めて驚くと共に、
昔ながらの日本の暮らしの文化に
海外からの注目が高まっていることをとても実感します。


・・・・『早瀬川の春』2009年制作・・・・

弘子姉さんの布絵は、使用されている布が
家族や親戚、近所の方などからいただいた
日本の古布がほとんどで、
すべてに想いと意味のあるものばかりです。
海外の方には、そういう日本の古布も
興味深かったのではないかと思います。



・・・・『小春日和』1990年制作・・・・



・・・・『カレイの干物』・・・・

弘子姉さんの布絵は、観るだけではなく
観る方が絵と会話して欲しいので
ひとつひとつの作品に、
英語とフランス語の解説をつけることになりました。
海外の方にも分かるように
必要なものには写真を付けました。
暮らしのこと、布のことなどを知ったら
もっと絵を楽しんでもらえると思います。
暮らしのリアリズムを感じていただき
美浜町や早瀬に関心を持っていただければ
本当に嬉しいです。


・・・・美浜町早瀬の様子・・・・

英語の翻訳は、「リヴィ・あいのソルトレイク便り」で
いつも素敵な情報を送ってくれる、あいさんと
同じくソルトレイク在住のNaomi Larsenさんが
行ってくれました。
美浜町の祭りや独特の食文化、漁師のこと、
日本の歳時記など、
日本人でも難しい表現が多いのですが
とても分かりやすくニュアンスのある
英訳をしてくれました。
きっとフランスの方にも伝わると思います。


・・・・渡辺弘子の暮らしの様子・・・・

「海外の方にこそ私の布絵を見て欲しいの」と
弘子姉さんはいいます。
20年以上、ずっと作品のテーマに掲げてきた
無くしたくない、忘れて欲しくない
美浜町や早瀬の美しい暮らしを綴った布絵が、
海を渡りフランスに行きます。
はたしてフランスの方達は
どのように感じるのでしょうか。

開催まで1カ月を切りましたが
ドキドキしながらその日を待っています。

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